海なのに県道223号線 駿河湾フェリーから富士山を拝む / 伊豆市

駿河湾フェリー

駿河湾を横断しながら富士山を眺めよう!

清水港(静岡市)と土肥港(伊豆市)を約1時間で結ぶ駿河湾フェリー。富士山好きにはたまらない航路なんですよ!海原の向こうに、雪をかぶった美しい富士山がクッキリ!

青い空と富士山

空が青い!最高の富士山日和

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県道223号清水港土肥線

実はこの航路、2013年4月に静岡県の県道223号線として認定されました。正式な路線名は「県道223号清水港土肥線」。

海の上なのに県道なんです。フェリー内には標識も建っていました。

223号線の標識とベンチ

223号線の標識とベンチ

後方デッキにあるこのベンチは常に人気。みなさん、このベンチで記念写真をたくさん撮っていました。

県道223号線の標識と富士山

県道223号線の標識と富士山

「223」は、語呂合わせで「富士山」のこと。富士山とこの標識を一緒に写真に収めるのがオツであります!

乗船

2017年12月

今回は、清水港から片道のみ乗船。

出航30分前に到着。特に予約はしておりませんでしたが、無事に乗りたい便に乗船できました。ただ、チケット売り場は結構混んでいたためギリギリです。ちょっと焦った…!

旅客のみの乗船の場合は予約不要。乗用車も載せる場合は予約した方が安心です。また、時期によっては予約割引があるのでお得!

駿河湾フェリー「富士」

駿河湾フェリー「富士」

料金

車両/大人1名含む(5,890円)+ 大人1名(2,100円) = 7,990円

ちょっと高いかな。でも十分楽しめるので!なお料金は、乗船日、車両サイズ、予約の有無によって変わります。

船内を散策

車両甲板

フェリーが到着して、ほどなくして乗船開始。ゆっくりと車両甲板へと進入します。

車両甲板

車両甲板

出航後は、車両甲板へは戻れません。法令で禁止されています。貴重品などを全て持ち、忘れ物のないよう客室へ向かいましょう!

客室

一般客室(船体中央部)

一般客室(船体中央部)

お客さんが一番多く座っていたのがこの赤い座席の部分。トイレや後方デッキ、売店にも近いので便利な場所です。

一般客室(船体前方部)

一般客室(船体前方部)

船のエンジンが後方にあるため、後ろに行くほど微振動がスゴイし音もうるさいのですが、ここは静か。のんびり寛ぎたい方は、この座席は良さそう。

雑魚寝スペース

雑魚寝スペース

写真があまりうまく撮れていませんが、雑魚寝スペースです。船酔いになった時は、ここで寝転がってやり過ごすのが一番良さそう。

この日は波が穏やかだったので揺れも少なく、そういった方は殆ど見掛けませんでした。

特別室

大人 500円(子供 250円)を支払うと2階の特別室へ入ることが出来ます。

乗っている時は興味がなかったのですが、こんな良い天気だからこそ行ってみるべきでした。ああ、後悔…。

デッキ

後方デッキ

後方デッキ

後方デッキが気持ち良い!私はいつも殆どの時間をここで過ごします。

2階デッキ

2階デッキ

2階デッキは、出港直後はちょこちょこ人がいましたが、しばらく経つと誰もいない状態に。1階デッキは、ずっと賑わっているので、のんびりデッキで過ごしたい方はここが丁度良いかも。

ただ、波がある日は2階の方が揺れが大きくなるので、デメリットはあります。

2階特別室のデッキ

2階特別室のデッキ

特別室の専用デッキ。これも2階にあります。

たこやき屋台、たこぽん栗田屋

たこぽん栗田屋

たこぽん栗田屋 駿河湾フェリー店

後方デッキにある たこやきの屋台。浜松市浜北区に店を構える「たこぽん栗田屋」の駿河湾フェリー店とのこと。(←この記事を書いている時に調べて知った。)

このたこ焼き、フェリーに乗るたびに必ず食べてしまう。アツアツでトローっとしていて、とても美味しいんです。味は数種類ありますが、個人的にはポン酢風味の「たこポン」が好き!

広大な海の中で食べるから、余計に美味しく感じてしまうのかもしれませんね。食いしん坊の私は、このたこ焼きがフェリーの中で一番の楽しみ!

たこやき(たこポン)

たこ焼き(たこポン 540円)

たこやき以外には、223号線の標識を模した大判焼きなども扱っています。

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その他の施設

売店

売店

お土産コーナー

お土産コーナー

キッズ用の船長服

キッズ用の船長服

子供用の船長服は無料で貸し出しされているので、お子さん連れの方はぜひ!これを着て写真撮影されているご一家が、とても楽しそうで微笑ましかったです。

駿河湾にはクジラやイルカがいる!

船内にはこんなパネルが貼ってありました。

クジラの写真のパネル

クジラの写真のパネル

駿河湾にはクジラやイルカが生息しているんですって。詳細は下記サイトへ。

デッキで遠くをじーーっと探していると見つかるかも!?

たこ焼きを食べ終わり、富士山を見るのにも飽きた私は、カメラの望遠を効かせてクジラ探しをしてみました。

が、見つかりません。まあ、そんな簡単には出会えないか。自分、動物運が悪いんですよ…!

土肥港に到着

土肥側からの富士山

土肥側からの富士山

土肥がすぐそこに

土肥がすぐそこに

出航して約1時間。土肥港に到着。富士山を楽しんで、船を散策して、たこ焼きを食べて、鯨を探して・・・と色々しているとあっという間!かなり楽しい海の旅でした!

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施設情報

駿河湾フェリー / するがわんふぇりー

土肥港:静岡県伊豆市土肥2920 MAP

清水港:静岡県静岡市清水区日の出町10-80 MAP

駿河湾フェリー(エスパルスドリームフェリー)

乗用車 54台 / 特別室 100席・一般室 342席 / トイレ / 売店

054-353-2221

施設に関する詳細は上記サイトでご確認下さい。

記事データ : 2017年12月初旬

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by 管理人 on 駿河湾フェリー

お天気が良い時と悪い時では、だいぶ評価が変わってしまうけど、今回は最高の富士山日和だったので★5点!あと、たこ焼きはマジでおすすめ!